報公賞

令和2年度「報公賞」贈呈要領

  1. 報公賞の贈呈は、工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので、独創性と発展性の見地から、工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を対象にします。 

  2. 報公賞の贈呈は、原則として毎年1件とし、賞金1,000万円を贈呈します。 

  3. 受賞候補者は、工学研究者および工学の基礎となる分野の研究者であって、原則として他の著名な賞の受賞経験を持たない優秀な研究者に重点を置き、大学、研究所等の機関・部局長の推薦を受けた者とし、自薦は認めません。 

  4. 報公賞は、研究組織については贈呈の対象としませんが、1件の報公賞を複数の研究者に連名にて贈呈することは妨げません。

  5. 報公賞の選考は、下記審査委員を中心として、必要に応じ臨時の専門委員を加えた審査委員会が行います。

    東京大学名誉教授、情報セキュリティ大学院大学名誉教授 田中 英彦
    東京大学名誉教授 佐藤 知正
    東京工業大学名誉教授、日本製鉄株式会社顧問 加藤 雅治
    東京大学大学院薬学系研究科教授 一條 秀憲
    独立行政法人大学改革支援・学位授与機構教授 菊池 和朗
    東京大学生産技術研究所教授 畑中 研一
    三重大学名誉教授、三重大学産学官連携研究員 武田 保雄
    京都大学大学院情報学研究科教授 西田 豊明
    東京工業大学物質理工学院特任教授 高田 十志和

  6. 優秀な研究成果を挙げた候補が複数あり、各々優劣をつけ難い場合には、報公賞を分割贈呈することがあります。また報公賞に該当する候補がない場合は、贈呈を行いません。 

  7. 選考は原則として7月末までに終わり、文書で通知します。なお、報公賞の贈呈式は、2020年10月9日(金)開催の設立記念会にて執り行う予定です。
 

【「報公賞」候補者推薦要領】


I. 推薦は、下記の様式(様式1~3)に記入してください。



様式 1
1.推薦者    職・氏名(ふりがな)、機関・部局名、郵便番号、所在地、電話番号、Fax番号
2.受賞候補者  研究業績題目、氏名(ふりがな)、生年月日、現職、所属機関・部局名、最終卒業学校、学科・専攻名、学位、職歴、郵便番号、自宅住所、E-mail
3.推薦理由   研究業績の概要、独創性と発展性の見地からみた工学の進歩への貢献度の評価等
4.参考事項   今回の研究業績以外の業績、他の機関からの受賞歴等
様式 2
5.研究業績の説明 特に独創性と発展性の見地から工学の進歩への貢献度が如何に顕著であるか、国内外の同じ分野の他の研究者の業績と比較して如何に優れているか、具体的な項目、実例を挙げて記述してください。
様式 3
6.発表論文等 研究業績に関する主要な発表論文・著書、特許等を記述し、主要論文等の別刷り資料3件を添付してください。

II. 推薦書類の送付は、郵送、宅配便等により、2020年5月18日までに到着(当日の消印・受付印有効)するようご手配ください。
III. 受賞者には、贈呈式の席上で研究業績の概要について講演をお願いする場合がありますので、予めその可否をお確かめの上、可能な候補者のご推薦をお願いいたします。 

報公賞推薦書(  PDF形式 3ページ:約111KB)

報公賞推薦書(  MS-WORD 3ページ:約46KB)